[ディセント]せっかくだからお勧めOLカード紹介(序 |
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| @<せっかくだから続いてディセントの話題を続けるぜ! p<書く話題無いの? @<ある! が、こういうタイミングでないと書きだしにくいのだ! p<あ、そぅ
@<と、いうわけで表題にあると拡張のお勧めOLカードを紹介するぞ。 p<拡張って、表題に書いてないじゃない。 @<基本カードなんて紹介したところでしゃぁないだろ。まぁDark BalmやGast of Windを紹介してもいいのだが。 p<どうしてそんな除外最優先カード(ほとんど使えないカード)なのよ。 @<そうそう、拡張と言ってるが、その名の通り完全日本語版のみではできない。ぜひ拡張版を導入してくれ。 p<まぁOLがデッキの中身を変更できたり新しい英雄やスキル、アイテムが増えたり、新しいダンジョンギミックが増えたりしてるからお勧めするわ。
@<とりあえず、カードを紹介する前に前提から行くぞ。 p<デッキ構築について? @<それもある。まぁそれからいくか。 u<そーなのかー @<まず、シナリオには背信(欺瞞)ポイントが設定してある。この背信ポイントは種類分けされてあってそれらを消費してカードを買ってデッキに入れる感じかな。 p<例えばJitD#2 Brother Durnog(ダルノグ兄弟)ならモンスター:4、トラップ:2、イベント:4って感じね。 @<導入できるカードには背信コストが定めてあるから、この合計値がシナリオのポイント以下になるようにすること。 p<当然強力なカードほど背信コストが高いわ。例えば某会長が大好きなDMG(Dance of the Monkey God)のコストは3。ということはこのシナリオでは導入できないわね。 @<あんなもんポンポン使われてたまるか。で、この購入したカードだが、そのまま追加するのでなく、基本デッキのカードから入れ替える形で追加する。 p<つまりデッキの総数は変わらないわけね。 @<ちなみにデッキの総数は拡張を入れるたびに増えていくぞ。デッキが強力になる分、デッキアウトによる達成トークン減らしは起こりにくくなったわけだ。 p<まぁWoDやAoDのシナリオなら。 @<言うな。あくまでJitDのシナリオに拡張を組み込んだ話だ。
@<これがデッキ拡張の大体のあらまし。背信ポイントを使わず別に利用することもできるが、それは今回は論じない方向で。 p<実際カードを買ったほうが強い場合がほとんどだし、そのほうが楽しいしね。
@<さて、次からお勧めカードを紹介するが、まず俺が思うことを。 p<なによ。 @<パワーカード(要するにEnchant Field)を入れるときは覚悟するように。 p<どうして? 強力なカード結構多いと思うけど。 @<リスクが大きすぎるんだよ。まずコストが大きい。背信コストはほとんど2だし、脅威コストも一番少なくて14、有用なものは当然もっと大きい(25)。 p<まぁそれは当然だけど・・・ @<で、重要なのが、中盤までに引かなくては意味が無い。パワーカードである以上持続すればするほど威力を増す。逆にラストエリアのように終盤にこられても意味が無い。 p<筆頭のEvil Geniusでも1枚引くために25点支払うんじゃ割りは会わないわね。 @<で、50枚以上あるデッキに1枚。さて、この確率をどう見るか。 p<なるほどね。普通のカードゲームなら最大まで詰めるけどディセントでは1枚が限界。引ければいいけど引けなかったときのリスクがイベントとかに比べると大きいのね。 @<無論、これはどんなカードにも言えることではある。ただ、パワーカードは有用に使うタイミングが完全に決められている分他より損しやすい気がする。とはいえpの言うとおり強力なカードには違いない。場合によっては大どんでん返しを引き起こすカードもあるから趣味と経験と自分の運との相談だな。
@<さて、次はまずモンスターの拡張のお勧めを紹介する。 p<といっても、ねぇ。 @<うむ、正直固定、という気がしないでもないな。 u<そーなのかー。
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11月23日(月)22:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | ディセント | 管理
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