[ディセント]まぁ結果は見ての通り |
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| さて、クエストもついに最終局面。Map中央へ向かいます。
14T 全員中央大部屋への扉前へ移動。先にクリーチャー配置してもらって作戦を練る。
15T 中にいる(M)アイスウィルム2体を倒せばクエスト終了。というわけでアイスウィルムに対し距離、火力共にやや微妙なナノックが先行して扉を開けます。おぉっとParrizing Gas!? しかし回避。マジで? ともわれナノックを氷を飛び越えマスターアイスウィルムを攻撃。アスタラも戦う宣言で続き偉業カードも使ってマスターウォルムを撃破。最後にアーベル戦う宣言でアイスウォルムを攻撃、けど流石に追加負傷値の壁に阻まれ倒しきれない。 OLターン Dark Brithersをプレイ。北にある岩陰からマスターダークプリーストを発生させる。 マスタービーストマンが南に下りアイスウォルムにRageをプレイ。まずアスタラをMaxダメージの元一撃で街送りにする。そしてマスターダクプリーストと共にアーベルを攻撃する、が、Golden Armorの壁は厚かった。
16T アーベルがアイスウォルムを攻撃撃破。これをもって英雄側の勝利でクエスト終了となりました。
@<というわけで実時間3時間余りで終わりました p<早すぎでしょ。そんなに簡単なクエストなの? @<う~む、実際はそこまで簡単じゃない。特に英雄3人の場合は後ろからのクリーチャー発生を防ぎにくいから3エリアまではかなり辛いと思う。今回楽勝ムードだったのは英雄側に相当運が傾いてたことと、なによりBog the Ratのおかげ。 p<見返してみれば今回の実質的発生は最後の一回だけだよね @<まぁな。クリーチャーの発生が無いだけでずいぶんと楽になる典型だな。
@<あと、最初に簡単じゃない、と言ったが難易度そのもは高いわけでもない。 p<というと? @<まず直線的なMapだから英雄一人で発生を防げる範囲が広いんだ。さっき3エリアまで~と言った理由がこれで南半分まで行けばほとんど発生はできないはず。 p<Bogはある意味とどめだったのね @<そのとおり。あと、これはToI全般の難易度が比較的低めに設定されてあるんだ。まぁ比較対照がWoDとAoDなのだが。 p<あれってどうみても英雄側に勝利させないためのクエストよね… @<またToIのクエストは共通点がいくつかある。一つは扉およびフロア数が多い。 p<へぇ、でもそれがどうしたの? @<これにより、OLが扉トラップを仕掛けやすくなった。ただ、1エリアあたりの敵数が減ったから扉を開けた瞬間即クリーチャー全滅がおきやすくなった。どちらかといえば英雄側有利か。 u<そーなのかー p<ひゃ!? い、いたの? @<失礼だな。さっきからまじめに聞いていたぞ? u<そーなのだー @<で、もう一つの共通点は罠の背信が一律2。扉トラップが~と言ったが、実は拡張そのものはそれほど入れることができない。これもまた英雄側有利だな。 p<罠背信が2? それってもしかして @<もしかしないでもDMGは使えないぞ? 会長が嘆いておったわ。 p<やっぱり大暴れしてたのかしら、DMG。 @<まぁあとは英雄側が偉業カードを使えるようになったから普通に有利にはなってるんだけどね。 u<隠し事ー? @<今まで全情報を持っていたOLが一転、英雄の手札を気にしてプレイしなくてはならなくなった。この環境の変化は大きいな。
p<ところで次は? @<さぁ。俺は比較的暇だが、流石に年末が近づけば忙しくなるからなぁ。 u<じゃぁ閉めるよー
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11月19日(木)23:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | ディセント | 管理
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