無為な日常
 
昨日と同じ今日、今日と同じ明日・・かい?
 



2011年5月を表示

[雑記]暑い……

書きたいことは微妙に書くことが出来ないが、放置しすぎだし更新。

どうでもいいが5月はいってものすごく暑くなった。確かの暦だと初夏だが、雨のせいもあって非常に蒸し暑い。職場の特に実験室、空調がまだ動かないからかなり気持ち悪い。

雨と言えばこの土曜日に雨が降って散々。いや高松行ってたんだが。いつもなら傘が鞄に入っているのだが、持ていくもの的にキャパ不足で置いていった結果がこれだよ。しかし鞄には本も入っているから濡らすわけにはいかない、傘購入。相変わらず順調に傘が増えすぎて涙。

本は割と買ったが、それらはまたいつかまとめて。



5月10日(火)23:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 雑記・近況 | 管理

[変愚]GWのメイン?[呪術]

おかしい、書きたいことは山ほどあったはずなのに。


@<この連休なにをやってをやってたかって半分以上は変愚な気がする。
p<これ以上ないほど無駄な使い方ね。
@<いや早く終わるかと思ったのだけど案外長くかかって。
p<で、やってたのは?
@<すばしっこいゴーレムハイメイジ呪術
p<遅いのあたりまえじゃない。


p<それでどんな感じなの?
@<う~む、今までのゴーレムシリーズの中で一番つらい。MPの低さが致命的。
p<そんなの変わらないじゃない。
@<いや一度使ったら持続する補助魔法とMPを支払い続ける呪術とは同列で考えれない。さらに魔力喰いもないし。デフォ攻撃回数4で朦朧が初期から使える吟遊詩人と比べてもきつい、というか反テレポ覚えるまでは完全に劣化吟遊詩人だった。
u<そーなのかー
@<というか反テレポ覚えても倒しきる前にMPが切れるからやっぱり大変。オーラ系は被ダメージとのバランスが難しい上やっぱりMPが切れるとしょんぼり。
u<そういやあんた、あんまり武具呪縛使ってないわよね。
@<これもちょっと難しい。まずアーティファクト等に使うと失敗して数値が下がる可能性があるのが怖い。それと指輪や首輪が呪われた場合、それを一つだけ解除する手段が4冊目まで無いのが大変。最後に呪いはあくまで呪いな点。終盤は気にならないけど序中盤は大変。特に遅回復や召喚系は涙が出る。
u<でもそれって呪術使う意味無いんじゃ……
@<そうなのだが。


p<で、進行は?
@<ツモがかなり良かった。早々にテレパシーが手に入ったから竜窟に行けたし、体力回復の杖、ロケットの魔法棒が序盤に手に入ったのも大きい。加速装備も☆含めて結構手にはいりクローンで+17、楽勝。
p<まぁ加速は火力に直結するしね。武器は相変わらず★ナインだったようだけど。
@<いやまじ良武器だよこれは。それでしばらくちょこちょこやってたら店に幽体ワイアームの人形が。
p<待ちなさい。
@<その後ペット無双。いや強いねー。この子がいなっかったら今頃どうなってたか。
p<それってカオス以外なら無敵じゃないの……楽しすぎよ。
@<いやいや突然なツモが現れるのがローグの楽しみだよ。それがどんなものであれな。

http://yoiymonogou.run.buttobi.net/heng/medi_1.txt



5月5日(木)23:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 変愚蛮怒 | 管理

[ディセント]う~む・・・・・・

日曜は宇多津でE.G.G.がありました。で、参加。やったゲームなのだが、なんかみょーにボードゲーしたい気分だったのでディセントを選択。無事立卓してさぁ始めよか。メンバーは友の会が2人とTRPG等はやってるディセント未経験者1人。この人は自分は初見。

今回はプレイレポートを語る気はなく、ディセントとしての結果だけ言うと英雄の圧勝で終了。うむ、これは英雄選択の時点で半ば予想した通り。だってキルガとWindPactあったし。

さて、今回考えさせられたのは初心者対応である。考えさせられたということは問題があったわけで。で、今回指摘され自分が明らかに出来てなかった点は以下の二つ。

1.専門用語使いすぎ。
ボードゲームである以上仕方ない面は多少あるもののもうすこしマイルドに出来ないだろうかという点。言いかえれば知っている者同士の世界に入るなということ。終わってから猛省。いやだって自分も被害者側で経験あったからどんな感じか好く分かるし。こっちはBGじゃなくてTRPGだが。

2.ネタバレしすぎ。
今回のシナリオはJidD#1。ということは経験者はほとんど中身を覚えているわけで。で、そういうメタな話をしながら進むのは未経験者にとって面白いか? という話。まぁ大抵の人は楽しくないだろうな。

あとこれは言われたわけじゃないが、難しい話。

3.活躍しやすい環境?
今回件の人が使った英雄がある程度ランダムで引いた英雄がトレンロー。微妙感あふれている。そして結果もその通りで攻撃はわずか4回、しかも内×3回。もはやボグみたいなものである。
しかしこれは制御しにくい話ではある。ランダム性があることがディセントの面白さの一つではあるが、その面白さを楽しめるのは"運が悪い状況でもなんとかできる"知識をもっている人間だけである。はてさてどうフォローしたものか。なんか俺のカルソスを渡すのが単純だった気がするけど。それ以外でも”どうすればいいと思う?”のひとことがあれば変わった気がする。



5月3日(火)23:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | ディセント | 管理


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