ソードワールド・リプレイ・NEXT |
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| というわけでぺらぺら~ずのリプレイを久々に購読。今回は6~8。というか、最近本読んでないね。なんやかんやでプログラム書いてばっかだし。
で、リプレイだ。このリプレイはいつクレスポが死ぬか楽し・・・じゃなくてシティアドベンチャー、そしてそこに出てくるNPCが見どころか。 ・・・なにせ濃い! PCが濃いのはいつもの通りだがNPCがここまで目立つリプレイも多くないだろう。自分がシティアドを不得手としている分ここは光って見える。
余談 ・・・金を使いすぎました。TRPG関連の本が珍しく本屋に並んでいたから衝動買いしたわけで・・・そうそう、本は可能な限り本屋で買うことをお勧めします。 どの本がなん冊売れたかはすべて本店やらそれ以上のとこに行くから「この本屋には売れているから」という意味でその関連の本が増える可能性がある。注文するのも手。宇多津の某本屋はTRPG関連が比較的多いがそれはEGGの影響が強いはずだ。
…まぁ最近は通販の方が早くて確実なんで少し泣けるが
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5月9日(水)09:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 最近読んだ本 | 管理
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ここ最近?読んだ本 |
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| 暇だったしねぇ
・断章のグリム4 人魚姫(下) 甲田学人 ・ムシウタ 08.夢時めく刻印 岩井恭平 ・アリアンロッド・リプレイ・ルージュ(3) ノエルと白亜の悪夢 菊池たけし 他
1作品ごとの感想は最近疲れているのでパス(ぉ というのもこの2ヵ月がピークなんで
・・・なんか読むものが限られてきたよーな そういえばそろそろウィザーズブレインの新刊が発売されるはず。楽しみだ。H2Oは・・・まだかねぇ
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4月4日(水)16:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 最近読んだ本 | 管理
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冬休みの暇つぶし2 |
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| ライトノベルだが3本のみ購読。 ・空ノ鐘の響く惑星で 12 ・断章のグリム 3 ・ウィザーズブレイン 6上
・空鐘 待望の完結! の空鐘です。いや、改めてみるとかっこいい連中ばっかりだねぇ。逆に国が英雄を欲する結果がこうなったのか。 ラストは・・・それでいいのか? まぁこれが結末の1つとかんがえればそれですむのだが・・・。 あいかわらずパンプキンは輝きまくってます。最初から最後の大とりまでもう目立ちまくり。というか、主人公はこいつだ。考えれば、こいつの登場は1枚絵あったな。 意外にシアも光ってます。ラストの成長したシアを見て「あぁ、いい子に育ったなぁ」と好感が持てます。 さてさて、1段落ついたけど次はどんな話を持ってきてくれるか楽しみです。
・断章のグリム 今回は人魚姫。予告どおりすでにグリムではない。 ところで、 一般にホラーモノと言うのは2つ有る。一つはびっくり系。西洋映画で中心なのがこちらで一瞬のインパクトが命。そして追いかけっこ。もし~がいたら等、非常識でありえない”モノ”が怖さの元です。 対して日本のホラーで注目が集まったのが呪い系(はっきり言って語弊あり)。主にリングなど。これらは日常をメインに使っている。いつも自分の身近にある、生活には大切なもの、もしくは一般的なものが自分を害するものだったら。そういった自身暗鬼が恐怖の元(リングはビデオ、着信アリは携帯電話、ほの暗いは水)です。よく言う日本は”ねちっこい”。 皆さん考えてみてください。普段何気なくやっている”手洗い”や”歯磨き”が・・・。 感想になってない? うん、おもしろかったよ。大丈夫、期待していいから。
・ウィザブレ やっとキター!一年ぶりだよ。まぁ前回もそんな感じだったから首を長くしたけど。 で、だ。念願の本編に入った!! いままで登場してきた人物達が合間見えてゆく、そのさまはとても美しい。いままでの下準備がよく出来ていると見える。なんか1場面1場面がとてもわくわくどきどきニヤニヤしながら読めました。とてもよかったです。 と・こ・ろ・で ウィザブレ学園気になるな~。学園キノがでたし、冗談で言ってたら本当のになる電撃文庫だから、催促の手紙でも送ってみよかな(笑
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1月11日(木)15:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 最近読んだ本 | 管理
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いばらの王 |
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| 作:岩本祐二
BEAM COMIXです。知らない人もそこそこいるかな? まぁ前からもってたんだけど昨日中途半端な暇つぶしに読み返してました。だからレビュー。
あらすじ? 世界にメドゥーサなる石化病が蔓延しました。その病気は不治にして致死の病気として人々に恐怖を与えました。今に技術で治療が不可能なので未来にたくすために世界から抽選された人たちをある施設のコールドスリープで眠らせました。 さて時は経ち、”カスミ”は目覚めました。するとなんと自分たちがいる施設は自分が眠る前とはかけ離れた廃墟となっていたのです! さらに、そこには自分が全く知らない未知の“怪物”たちが跋扈しているのでした。 はたして自分が眠っている間に何があったのか、自分はここを出れるのか、そして迫りくる死の病の恐怖。 彼らを待ち受ける驚愕の真実とは・・・!?
こんなかんじ。 一言感想「あぁ、真実は総じてつまらないものだ」 別に上のものはネタばれでもなくて感想。真実はつまらないというのはあくまで俺の主観であって、というか俺の望んでいる結果にならなかったというべきかな。 けどそれを除いても結構面白い話。絵は結構よかったし話の内容も結構練られている。基本は脱出もので、施設の構造もしっかりしてたし。またアクション色ありますな。また死の病の設定上彼らには“残された時間がわずか”という点も評価でき、また十分に表現できている。
総合的にはかなりいい感じの本かな?
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12月13日(水)14:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 最近読んだ本 | 管理
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サライを読んで思った |
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| 著 柴田 昌弘
で、思ったんだが、護衛メイドのメイド服と東方紅魔郷の咲夜のメイド服が極めて近いことに気付いた。具体的にはサライ8巻のP151と紅魔郷のリザルト画面の咲夜とを比べて見よう・・・メガネをはずしたらほとんど咲夜だよ、あれ
まぁちょっと置いておいて、まじめなレビューを・・・といってもいつもふざけてるが 上でメイド・・・と書いているが内容はハードでシリアス。ところどころ隠されたネタがあるが基本的に重い。ベースに人々が16歳までしか「まともな」姿でいられない(異形へと変異する)世界観まであるし。で、アクション。萌えというよりか、考えさせられる内容ですな
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10月27日(金)09:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 最近読んだ本 | 管理
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