無為な日常
 
昨日と同じ今日、今日と同じ明日・・かい?
 



2011年6月を表示

[近況]明日は飲み会、しかし

今日一日で2回車に轢かれかけた。雨怖い。


明日は新歓でビアガーデン。微妙な時期な新歓だが研修2ヵ月とだしそう考えれば割と普通か。主賓の彼は今他の部署で実習してるが。

ともかく明日は酒だ。最近になって酒を飲む機会が増えた気もするがまぁいい。だがしかし実は明日に限っては問題がある。いや、正確には明後日だ。そう、明後日には何故か健康診断がある。

派遣社員の辛いとこだね、うん。こういう調整はできないわけだし。あ~あ、せっかくの酒の場なのに酒が飲めないとは。……こう書くと飲ん助のようだが話他社そんなに飲みませんよ?



6月16日(木)23:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 雑記・近況 | 管理

[BG]これで3種目[同人]

最終的には仕様に行き着いた。


メロンから買ったものが届いた。その中で同人ボドゲを2本。無論まだルールを読んだだけで遊んでない。


・ばかるてっと!
ぱっと見ヘックメックに似ているような気がしたがより単純化している。
ルールは単純、サイコロを振って同じキャラ(普通だとダイス目だな)を揃えればよい。1回振りじゃ無理だったばあい1~2個残して振り直すことが可能。その時残したキャラと同じキャラがいないと失敗して0点。3つ以上同じキャラがそれえば点数。
ポイントは2面に存在する大ちゃん。この子はばかるてっとの1人じゃないので0点。でもいるとなにかと助けてくれて役なしを回避できる。
妥協も必要だったし時には他人も邪魔できるヘックメックだが、こちらはただただ運で決まるような気がする。通常ルールでは5個そろえで999点と桁外れなのでガチでやるならこれしか狙わないかな?


・HEART of CROWN
今回の本命。FLIPEFLOPsがなにか出したと思ったらドミニオンだったよ! 特徴はこんな感じ?
・クリア前提としてプリンセスを擁立しなきゃいけない。プリンセスは6種1枚で1枚しか擁立できない。擁立には金が必要でゲーム中早い者勝ち。またプリンセスは特殊な能力を持ち、それらが強烈な個性になっているため誰を擁立できるかで勝ち筋が変わってくる。
・金や達成点カードは常に場にあるが、アクションとなるカードは割とランダムに場に置かれる。アクションカードは30種で1プレイに使用するのは10種駈+レア2種の計12種、しかしルール上場に出るのは1度に8種まで。
・1度でのカード購入枚数は無制限。またカード除外手段も割とある。
・勝利点は場に展開する方式で20点が目標。無論これを目標に攻撃するカードもある。
・次ターン終了時に手札を全て破棄せず一部を場にキープする方法がある。条件はあるが防御カードを常駐することも可能。無論キープ対象攻撃カードもある。
・例えば捨て札からカードを移動した場合、手札や山札の上を公開したままゲームを進行することがある。そしてそれを目標に攻(r
・イラストレーターがどっかで見たことある連中しかいない。おかげか無い胸率高し。

中でもプリンセス擁立が面白い。マジで。
アクションは基本的なものから大味なものまで様々で良し。しかも最初から購入できる保証が無いときた。
軽く見ただけだがなかなかおもしろそう。できれば次回のEGGあたりにこっそり持っていくか?



6月15日(水)22:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | TRPG/BG | 管理

[ゲーム]グングニル 2回目

動きたくないのと動けないのとが共存。


グングニル、一週目終了。そしてwiki解禁。

戦闘バランスに関してはこんなものだろう。魔法の使い方、かわし方を覚えれば面白く戦える。そしてやっぱりウィッチ無双ですな。最終的には遠距離ノックバックと近接乱れ撃ちで安定。
ジュリオ、というかグングニルの戦い方は突撃よりひたすらBeetで援護が正しいということに気付いた。火力高いしカースは一部の的にはもっぱら有効。まぁ自分の場合はアンブロシア(リジェネ付与)手に入れたのが大きいが。
あと最終的にはガードされる武器は使いづらい、という結論になりやすい。なにせ狭い位置のギャリソンやヴァリネがウザイことこの上ない。最後の3ステージでボウガンを使ったが案外使いでがあった。

シナリオについて
エェー?、て感じ。いやAエンディングの終わり方そのものはまぁこんな終わり方でもいいんじゃない? 程度だったがよもやそのエンディングそのものが(現在wikiを見る限り)2つとは。しかも大筋1本道だしこれではBエンディングも期待は出来ないなぁ。というかシナリオも結局オウガやFFTを意識しているのかどうだかわからんが似たようなもん(というかむしろ悪い)だし。う~む。
一応頑張ってBエンディングを見ようと思うが、結局グングニルやそれ周り、リカルドの真意、兄貴や姉貴の動向など分からん部分が多すぎる。Bで分かる、はずもないよなぁこれじゃ。

どうでもいいが姉貴は◎。



6月13日(月)23:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | ゲーム | 管理

[変愚]スーさんのおかげです[呪術][勝利]

雨降るなよ、ホント。


@<すばしっこいゴーレム呪術ハイ、*勝利*しました。
p<結局ずいぶんと時間がかかったわね。
@<やっぱりMP低いときついわ。分かり切ってたけど。


http://yoiymonogou.run.buttobi.net/heng/medi_V.txt


・進行

序盤
まぁいつも通り。が、加速装備が早々に手に入りそこそこ楽に。

中盤
幽体ワイアームの人形を購入。カオス攻撃を持たないユニーク相手では無双に。
本人はMP切れるまで殴っても倒せる場合が少ないので雑魚の相手ばっか。

80階~
反魔結界が安定してくると楽に。スーさんに頼らなくても反魔結界>魔法具連射>腕力強化つかって殴るで割と安定。MPや能力の関係で肉体強化はほとんど使わなかった。

VSサーペント
反魔結界かけてひたすらロケット安定。今までのなかで最も簡単だった。


@<結局のところMPの低さが致命的で呪術っぽくなかった。影のクロークや目には目をを維持するのは大変だし、十分な命中とACを稼いでたからわざわざ危険を冒してまで呪う必要もなかった。序盤は火力不足を補うために悪魔のオーラや悪臭雲、我慢を使ってたが★つらぬき丸入手以降は使わなかったな。
p<一応朦朧としないメリットは大きいけど、それ以上のデメリットだったわけね。メイジの時の生命線、魔力喰いもなかったわけだし。
@<魔力喰いに関してはまぢ目が点になった。朦朧は中盤轟音耐性抜きで進んでたからまぁ悪くはなかったんだが。


p<で、次はどうすんのよ。
@<流石に魔法職は疲れたから真面目に殴る職やるよ。予定では騎兵か赤魔。無論ゴーレムだが。
p<やっぱゴーレムなのね……



6月12日(日)00:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 変愚蛮怒 | 管理

[ゲーム]グングニル

今日は無駄に25:00まで起きていよう。そう、無駄に。


ユグドラユニオンあたりで有名なSTINGが最近PSPで新作を出した。その名はグングニル。タクティクス系のRPGらしい。
ということでやってみた。まぁこの会社はそこまで外れ引かないし。


現在20面ぐらいまでいった所の感想。何故か地味。
システム的には結構面白い。FFTのように全員がATを持っているが、自軍に関しては行動権は共通だったりする。詳しく書くと行動権が周ってくると自軍の1人を自由に動かせる。1人のキャラが行動すると行動権と動かしたキャラ両方にディレイがかかる(大抵はキャラの方が大分遅い)。こうやって行動権を各キャラに回しつつ進軍していくわけ。無論逐次全員動かす必要はなく、権利が周ってきたときに個人ディレイさえ0になっていれば何度でも連続行動させれる。
面白いのはこれが絶対のルールでは無くて、行動権はアクティブポイントなるもので、個人ディレイはHpを使うことで強制的に0に出来る(無論無茶をすれば消費は激しいが)。このため戦術面の駆け引きもできなかなか良い。
戦術といえばこの個人ディレイにも一工夫がある。なんと重装備をするほど高くなる。このゲームは武器を2個以上持てたり鎧盾がやたらと強力なので可能な限り装備したいが、そうすると1回あたりの行動が重くなり個人の活躍が少なくなるばかりか下手すると敵の猛攻の的になる可能性もある。
もっとも行動が重くなっても活躍できないわけでもないあたりもうまい。それが追撃と援護。突っ立ってるだけでも攻撃や補助を行えるためガチガチに固めた重兵を突撃させ、それを中心に戦うという戦術もアリ。重兵(ギャリソン)は普通に近接45%ガード(ダメージ無効+カウンターの可能性)とかいう存在なので普通に強い。しかし弓兵や魔法、あと背面攻撃には普通にダメージを受けるあたりよいバランス。

難易度はBASICでやって中の中~上。ただしネームド以外の男は使わない縛りで。戦術的には全員軽装で行動回数重視。肉壁はジュリオに任せます。今自動回復もついてるし。
まぁ大体普通に進めるけど油断するとヤラレル。あとメンバー次第でもかなり難易度の上下がある。特にプリエステスの有無は大きく、俺の場合いないとまず負ける。なおヤラレル要員の8割はノックバックによる即死である。
個人的に進めていてやたらと強く感じたのはウィッチ、のバスターキャスト。近接魔法だけあって威力補正が高く、ウィッチがゆえに相手の背後を簡単に取れる。また魔法のため段差は無視でき、離れていても飛んでいける。ソーサレスやアーチャーの密集地なら1人で飛んでって壊滅できるぐらい。ゴルゴタの砦の砲台も即座に破壊。これをうまく扱え、キャパが高めのフローレはまじ強い。
あとドット絵がかなり可愛い。アサシンとか特に。

総じてシステムの面白さもバランスもなかなかの出来で満足できるもの。シナリオも戦争ものだしひたすら硬派に進んでる。本格的なタクリィカルRPGを望むのであれば手にとって損はしないはず。

まぁシナリオは割とステレオなかんじはするけどなー。



6月10日(金)00:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | ゲーム | 管理


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