無為な日常
 
昨日と同じ今日、今日と同じ明日・・かい?
 



ゲーム

Histoire

イストワールと読む

昨日紹介したネフェシエルの兄弟作。同じく自由度が高い作品。
世界崩壊目の前に7人の強者が館に招待された。果たして世界の崩壊を止めることはできるのか・・・
ネフェに比べると行ける場所の制限がちと厳しい。また戦闘もちと厳しい。また次に行うことが少々分かりにくかった。シナリオは良い。館に集った者たちの正体がわかるごとに面白くなる。意外なやつが重要なポストに居たりね。エンディングも分岐してるし。

実際これをはじめたのは結構前。でもクリアしたのは昨日。ちなみにエンディングは「単純に、残酷に」。つまり強行突破です。
やり直しても良かったんだけど、そのままいきました。今は2週目です。
さすがに何をするべきか分かっているので速い速い。45分で城に着く(以前はここで1回目の地震)。そして執事にあう。これはびっくり、ここから「2週目の楽しみ」があるのはいいことだと思う。

そんなこんなでいい作品だな、と



1月19日(金)13:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | ゲーム | 管理

Stadio Til

タイトルはゲーム作成を中心とした同人サークルです

まぁ最初はNepheshelをやったことなんだけどね。
フリーソフトなんだが、ほぼ全てがオリジナル素材使ってるというとんでもない代物。またシナリオはロマサガのように自由度が高い。いきなり勝ち目のないところに突っ込んで宝だけを掻っ攫っていく爽快感は素晴らしい。また隠し要素もふんだんにあり飽きさせない。
またメインキャラのお嬢さんたちはみんないいキャラしてます。実はほとんど喋る機会はないんだけど、それでもそれぞれの個性や持ち味がわかる当たり凄いな。ついで、メインの3人はフリーゲーム萌えトーナメントに全員決勝進出という偉業を持つ。

で、だ。
上のやったあとホームページのぞいたら、クゥるぼーるなるアクションゲームがある。これはNepheshelのキャラクター他がどたばたに動きまくるのでやらなくては、ということで買うこと決定。したのはいいのだがせっかくだから他の本ネタも、ということで他のも買う。具体的には「ねこねこ」と「Moonlight Blue」。
ということでやってみた。

「ねこねこ」
ネコ好きに受けがよさそうかな。ネコの視点で物語が動いていきます。シナリオ自身は中の下。ネコはネコなりの必死さが伝わってきます。違和感バリバリの絵が笑いをさそう。

「Moonlight Blue」
住み着いていた幽霊のお話。しかし私は先輩の方がいい。本来は合間見えるはずのないものが出会ったとき、奇跡が起きます。シナリオは中の中。人はどういようもないとき、どんな選択が出来るのかね。先輩の髪型とイメチェンは明らかにネタでしょう。にしたって緑って・・・並みの感性ではないな。

でついに「クゥるぼーる」
いや、シナリオモードのネフェ組みのはっちゃさが素晴らしい。ただでさえお祭モードなのに暴れすぎです。ディーヴァってあんなに面白い奴だったんだ! 
ゲームとしてはかなりいい感じ。超必殺技の無慈悲さには感服。ホントに説明書のとおり「こんなの有りか!」といいたくなります。特に、赤毛に大きいリボンで笑顔でエプロンで薬と爆弾持ちの彼女(マジカルアンバー? いいえ違います!!)の超必殺は使った瞬間笑いが止まりません。皆さんも見てみましょう。(持ってない? 買え(ェ

まぁあれだ、かな~り楽しませてもらってます。後は「ここまキャノンボール」が残っているんだが・・・意外に難しい。クリアはもう少し先かねぇ。


・・・・・・・・・
え? プレゼンですか。はい、
ぼろぼろでしたよ



1月18日(木)18:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | ゲーム | 管理

なにやってんだ俺?

さて、レポートやら就職活動やらで忙しいと、馬鹿の一つ覚えのように言ってる私ですが、なんかそんな状況をわかってないかのように馬鹿をやります。
具体的には、ここ最近で手に入る予定のゲームが10本。・・・そんな時間がどこにある。

うち一本は今から買いに行くつもり。やめりゃいいのに止まらない。そこまで欲しい訳でもないはずなのにねぇ。
うち2本は昨日もらった。知人から「たまには横シューやれよ」というお達しなわけで。やってみると以外に面白い。とりあえず一通りやってみた。しかし操作性が逆なのでどちらかに絞った方がよさそう。詳しい話は、ある程度目処がついたあとで。
うち3本はこの月曜日あたりに通販で7本手に入る。ほんとはTil Stationの「クゥるぼーる」だけのはずが、その周辺買ってたら金額が8000超えて、これだったら送料もったいないから10000以上でいこう。そうしていろいろカートにいれたらこうなった。
あぁ、なんと無計画な。

さ、て、と。
どうしょうかなぁ。いやどうしょうもないんだが。ちなみにレポとかは一向に改善しておりません。
はっはっはぁぁ。



1月13日(土)12:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | ゲーム | 管理

冬休みの暇つぶし1

はい昨日言ってたゲームのことね。
とりあえず2本買ったわけだが、それはバルキリープロファイル2とダージュオブケルベロス。どちらも古くは無いが今更、てな感じがしないわけでもない。ポイントは2つ合わせて4000円かからなかったという点か。

最初にやったのはダージュ。人気の無いアクションゲーで、ほとんどファンゲーである。まぁFF7でムービーがなかった連中(ヴィンセント、ユフィ、ケット・シーの中身)がメインの時点でそう思われて当然だが。
で、だ。
内容は…まず操作性最悪。システム悪い。シナリオ微妙。う~ん、さすが *700円*。
まぁあれだ、ラスボス前にしてまだクリアしてないわけだが。それでも正直不順理が多い気がする。

で、ヴァルプロ2。これは正直いろんなとこで裏切られた。主に悪い方で。
まず、システムが普通のRPGになってた。1は新鮮な感じでよかったんだけど。
エインフェリアの扱いがあまりにも悪すぎる。セリフや技、奥義、ついで声優がほぼすべて使いまわしというのは、前回に比べて大幅に悲しくなる。前回がすごすぎたと言えばそれで終わりだがなぁ。あとランダム要素入れるのもどうかと。
レザード、がなぁ。子安さんの気持ちがよく分かります。その分ラストバトルではじけたし。
メインキャラどもコロコロ変わりすぎ。セラフィックゲート用、つまりおまけか?
アリーシャだけはずっといると思ったのに…最後の最後で…。しかも強くなる、といいつつレベル、能力がた落ち。正直、ラスボスの防御スキル(あらゆるダメージを5~10分の1にする)を受けないだけだし。というか最大HPががた落ちしたのは痛すぎる。(このときアリーシャのレベルは61、アイテムドーピングはほとんど使ってる状態なんだよな。とほほ)

シナリオは、まぁまぁ。これソロでは多分面白みが激減するはず。前回のキャラがこんなことしてる!! みたいな楽しみがメインな気がせんでもない。
セラフィックゲートの扱いは…どうだろ、前回のほうがよかったかも。とりあえずクリアはした。ラスボスはアリーシャと一騎打ちに持ち込んで戦ってた。30分くらい。あとコボルト劇場はワロタワロタ。
というか、サウンドテストではタイトルつけてください。

グラフィック、エフェクトは前回と比べられないほど向上しているが、その分落ちているところが多く目立った節がある。ところでアリーシャをゲームで始めてみた瞬間「ビスクドールだ」と思ったのは私だけではないはずだ。
まぁそれでもだ、1日10時間で60時間できたわけだからよかったわけで。でも晶石集めはだれる。



1月10日(水)14:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | ゲーム | 管理

ぎゃるぱにX

作:サークルD5

しまった、ついやってしまった。レポートたまっている上明日小テストなのに・・・。
まぁいい、面白いゲームをすることに問題など無い。

で、ぎゃるぱにXだ。いや、地味にはまって、気づいたら時間がすごいことなっててびっくり。
ゲーム説明。陣取りゲームです。土地の線引いて「ここは僕のだ!」って叫ぶ奴ですな。・・・間違っては、ないよな?
タイトルに「ぎゃる」とあるように某ギャルゲーの絵を使っています。具体的にはTo鳩。当然1。こっちの方が親しみが湧く。懐かしいな、と思いつつ結構クオリィティの高い絵がある。

難易度。実はこの手のゲームは初めてやったんだけど結構難しいほう。まぁSTGをそこそこやってるから弾はかわせないこともないが、自陣が小さかったりすると結構被弾。あと、STG以上にスピードUP重要。制限時間の問題もあるが雑魚が囲めん。なんかツインビーのノリを感じさせる(あれは0速が極めて遅く、とんでもなくつらかった。被弾瞬間ゲームオーバー、みたいな)。

先に言ったとおりレポートが溜まってるけど、なんか帰ったらやってそうだな、これ。



12月19日(火)11:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | ゲーム | 管理


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