[ディセント]血の池にご招待 |
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| 俺は圧力に屈しない・・・いいことなど何一つとしてないが
さて、先週末は香川へディセントをしてきました。 クエストはWoD#7『Blood in the Water』。難度が高いWoDの中でも特に目を引くクエストです。 なにせ硬い+アーマー無視のBleedをもつFerroxを大量に相手しなければなりません。さらに魔法陣同士の距離が長い、宝が遠い上に1箱アイテム2個が無い、遠回りさせたり視界が通らない障害物が多いマップとかなり非道です。背信ポイントはモンスターの4が怖いです。
さて、英雄プレイヤーは3人だったので英雄も3人に。で、引いたのはオーリム、魔法戦士イェーズ、影のボグラン。正直きついです。そのためかOLがスキルは自由に決めてもよいとしました。で、
オーリム Weapon Mastery Boggs the rat Telekinesis
魔法戦士イェーズ Leadership Inner Fire Prodigy
影のボグラン Tiger Tattoo Cautious Precision
(どーでもいいが私の中ではイェーズの評価は低い、というかあまりいい思い出が無い。少なくともこいつが活躍したところは私の見ている限りでは無く、逆に足手まといの場合が多かったり) (ついで、おぼろげな記憶を頼りに書いてるため、間違いが多いと思われ)
さて、プレイ開始。 まずはスタートエリアのFerrox共を倒しエリア1へ。扉だけ開けて終了したら奥へ逃げた。 硬いイェーズを戦闘にエリア1東から攻める。ネズミは西へ。さっさと宝を開けたかったというのもあってオーリム突撃、銅の宝を開けると手に入れたのはCloak of Deception、Backbiter、Knuckle Dagger。ボグランはCloak of Deceptionを装備したが他が微妙。
ところでこの時点でイェーズの攻撃とオーリムへの攻撃は×連発。イェーズは役に立たないし、オーリムは生き残る。しかし3回連続は無いだろ。
敵を殲滅しエリア2へ。扉を開けたボグランがParalyzing Gas(ちなみにOLの初プレイカード。曰く引きが悪かったらしい)によって行動終了。それでも前の敵ぐらいは倒す。 OLはモンスターを部屋に集結させ、万全の体制で挑む。正直硬すぎて涙目だがオーリムのTelekinesisを駆使した魔法陣開放を期に突撃。が、まだ沢山。 さらにOLはFerrox Tribeをプレイ・・・ってFerrox増やすな。結局イェーズが3ダメ+Bleed3つもらう。これは即死圏内だ! とか言ってたらほんとに3ダメ*3。行動前にCloak of Deceptionを受け取ってなければ死んでたな。
ライフの回復をはさみこちらの手番、オーリムがマスターソーサラーを倒しつつ銅の宝を開ける。Dragontooth Hammer、Crystalize、Mana Weave。悪くは無いが・・・。とりあえず敵を倒しつつ、ボグランがCrushing Blockを喰らう。その影からOL、Elite Beastman War Partyをプレイ。イェーズとオーリム死亡。しかしボグランはCloak of Deceptionですごい数の空白をだし生き残る。
ちょっと長いので次回へ持ち越し。
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2月11日(水)00:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | ディセント | 管理
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