空ノ鐘の響く惑星で(11) |
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| 著:渡瀬 草一郎
いまされですか? いまさらですよ
いや、本買いに行くの大変なんですよ。で、結局今月の新刊! なんてものはよほど運がよくないと読めないし。結局1月以上遅れて読むのが普通かな
それはともかく空鐘ですよ。私が珍しく真面目に買ってる空鐘ですよ(いやそんなの関係ないか)
パンプキン最高
まぁ今回も彼が大暴れしてたわけで。空鐘の影の主役だしな。だってあの中身は・・・おおっと 謎の薬登場、その存在はまるで謎ジャム。甘すぎて甘くない・・・そして体にいい。良薬は口に苦しトよく言うが、その言葉の真の意味は騎士ライナスティが身をもって証明してくれた 曰く "その飲みたくないと思った体が秘められた治癒力を解放したに違いないです" だそうです
まぁ笑い話はともかく、物語はもう終局へ向かっている、はずなんだがなぜだろう、一部そんなことをまるで感じさせない奴らがいる(笑) まぁそれでも次が最後だろ? あぁ楽しみだ
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10月3日(火)11:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 最近読んだ本 | 管理
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