| [ゲーム]KILLZVALD ２回目 |
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運転席に乗れと？ なんと愚かな！？
前回はシステム面、特にバトルについていろいろ書いたが、まぁ追加と他と。
武器とスキル。このゲームではキャラＬｖはあるもののそれが強さには反映されにくい。事実主人公は今Ｌｖ３０で他はＬｖ２０ぐらいだが、能力が高いかといえばそこまで差は無い(Auraだけは例外だが)。Ｌｖはスキルを覚えるための飾りでしいかないと思われ。スキルと言っても他ゲームのようなアクティブスキルなんてものはなく、パッシブか確立発動しかないけどね。
まぁスキルはともかく重要なものは武器。これは店で売っているわけではなく自分達で武器を開発（成長）させて手に入れる。それでこれ、無茶苦茶種類がある。効果も千差万別で武器を育てるおもしろさがある。最初は弱くてもそのうち強力な武器スキルが出て強くなったりもしてなかなか楽しい。逆にいえば、武器を成長させないとキャラＬｖが上がっても弱いままなことが多く、結果的に中盤は武器を育てることが多くなる。
このゲームでは仲間に親密度たるパラメータがあり、それが数値で表示されている。「ゲームには影響しない」と書かれているが、そんな記述俺は知らん。とにかく自分のお気に入りのキャラの親密度を挙げるのが当然。ちなみに俺はイクテュエス。親密度は戦闘に活躍すれ、もしくは氷虎（主人公）と組ませて戦闘すればば上がるようなので集中的に使う。
が、壁がいる。無論正ヒロインの立ち位置、アリエス。戦闘に絶対参加なうえ結構強い。そしてどうも他キャラと違う親密度の上昇条件が有るように見え、勝手にすごいスピードで上がっていく。自殺しまくれば相当下げることが出来るが、それは主義に反するのでがんばって活躍しないようにもっていくのが大変。今ようやっと１２０差。実はテンビンも高いが、まぁこちらは制御しやすくて楽。ともかくイクテュエスが一番高くなるようにがんばる。
ところで今は第３エリア溶鉱の迷宮を攻略中。敵強ぉい。ダメージは大したこと無くても毒や炎や混乱などといった状態異常が洒落にならないほどつらい。また相手命中値も高くほとんど避けれないのもきつい要員。回避特化でデフォ回避93あるパルテノスがガンガン当たるのが涙。だったら槍や弓装備しろということだが、回避特化って夢があるよね？
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6月11日（金）22:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | ゲーム | 管理
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