| アルシャードガイアキャンペーン2回目 |
|
|
無事？ 終了。しかし半分ノリでいったから後半グダグダ。ついで時間も結構かかった（３.５時間。普段ならこれで丁度いいかな、てな感じだがPLの都合上2時間で終わらせたい）
内容は次回への複線、記憶喪失のPCの謎、で真のラスボス「屍人の王」の名。これを地味に出してゆく。
ちなみにラスボスは某有名RPGの「嫌われ者の新宿」。といってもちょっと前に普通に書いたから隠さなくてもいいような。ちなみに得意技のアレはシャード扱いで使います。強制的に死亡＋除外というふざけた効果。単純にオーディンを空消費させるためなんだけどね。てことで
PCのオーディン対策
PC数が増えるとブラックマジシャンが増える可能性があり、それに伴ってオーデインが増える。今回はその対策について
①こちらもオーディンで打ち消す
キャンペーン1回目でやった手法。とにかくこちらもオーディンが使えるNPCを増やしそれで対抗する。しかし使ったシャードが打ち消されるのは結構ストレスがたまるので多用は厳禁。
②シャードは極力使わず物量で押す
キャンペーン2回目で使った手法。LVが高く、遠距離、範囲攻撃が出来るクリーチャーを大量に使いひたすら押す。今回は１３体出した。特にLV９以上を４体以上出すと圧倒できることが判明。ただし基本的に圧倒しすぎる点に注意。
③打ち消さざるおえないシャードを使う
打ち消されることが前提なシャードを大量に用意する。タケミカズチ、フレイア、イドゥンあたり。でフェンリルやチュールを使いやすくする。キャンペーン4回目で予定している魂喰らい「イシュタム」もその類。ただ、これもPLが厳しくなりすぎるような・・・
テキトウに書いて了
| |
|
11月11日（土）13:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | TRPG/BG | 管理
|
フォトログ表示
