[ディセント]扉を開けたらこんにちわ |
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| 今日部長から電話がかかってきた。残念ながら私は英語は喋れません。片言も。
さて、前回の続き。今回はエリア3突入から。
西側にソーサラーが1体残っているもののエリア3への扉を開ける英雄達。そこにはベーンスパイダーとMナーガが!! まぁけどその程度なので軽く蹴散らす。UndyingとStealthをもっていない連中など恐るに足らず(トラウマ)。
次ターン、エリア4に向かいたいのだがイスファーは後衛でいいとしてバルターが位置的に遠いうえに疲労もない。と、ここでシヴァーがTelekinesisでバルターを引き上げることに。しかし、なんかもったいなかった気もする。イスファーは無事近付いてきたソーサラーを撃破。
さて、次のターンにバルターがAbleWarriorで扉を開ける。てかAbleWarriorで扉開けるってParalyzing Gasがシャレにならないくらい怖いんだよねぇ。今回もなかったけど。 と、お迎えで現れたのはビーストマンがマスターと1体ずつ、Mウンディゴ、オーガ。なんたる重量級。まぁ全部倒せばなんら問題なし。というわけでMビーストマンを攻撃、×。呪いかこれは。とりあえずもう一回殴ってMビーストマンを倒す。まぁシヴァーもさっきStaff of Punishmentを手に入れてたし問題無いか。で、シヴァーが
OLがここでインタラプト、Ambushをプレイ
・・・は? いやまぁ効果は知ってますよ? 俺以前ブログで紹介したもんね? えっと、1,2,3。うん3体いますね。はい、3体活性化。・・・使うかそれをぉ~ ということで扉前にいたシヴァーは瞬く間にやられ、バルターもオーガのKnockbackによって弾かれた。むむむ。
さて、まだ英雄ターンは終わっていない。が、攻撃力の低すぎるイスファー、街にいるシヴァーではどうしようもない。とりあえずシヴァーが街から出てきて弾かれたバルターをあえて前に送り、モンスター発生のポイントを可能な限り潰しておきます。まぁバルター硬いしまだもつだろ。それよりこの状況下でモンスターを増やされるのは危険極まりない。 で、OLターン。ビーストマンがバタンと扉を閉めた。以上。
・・・おぉい!?
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2月17日(水)20:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | ディセント | 管理
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