無為な日常
 
昨日と同じ今日、今日と同じ明日・・かい?
 



[近況]行っても地獄、返っても地獄、か。

愚痴るぞ。


まず、今日は面接があったわけだ。いや、新しい仕事ではなくて出向先の。まぁ派遣のようなもので・・・って派遣なら面接の時点でおかしい気もするが。

まぁともかくだ、その面接先だが某大手の電機設計部。そう電機設計。俺はPG。畑が違いすぎだろ。なんで俺がここに面接してんだヨ。

いや、まぁ根本的な理由は俺の卒業学科のせいなんだけど。とはいえ、その学科の専門学科はことごとく落としているのだが。今PGしている半分ぐらいの理由はそのせいである。なのにいまさらぶり返されてもなにも頭に残ってないよ。あぁ卒業学科の呪縛はまだ残るか。

まぁいい。とりあえず面接の向こう側も畑違いなのは理解してくれている。うちの上とは段違いだな。仮に受かったとしてもそこは検討してくれるはず、だったらいいなぁ。

にしても面接前の●●言い分はなぁ。簡易履歴書のようなものは渡しているけど、俺の用紙の経歴に機械設計補助という文字が。無論そんな覚えはない。ついで、2DCADも使えると言ってほしいとのこと。2DCADなんぞ4日しか触ってないがな。これで押し通す気満々のようだ。

無論そんなことあるはずもなく。面接時に「機械設計補助とはどんなことをしましたか?」と聞かれたがやってないものを詳細に答えられるはずもなく、適当に「設計からの依頼で既存図面を組み合わせて写してた」と答えた。まぁ、やってないことはわかってくれただろう。


さて、面接は終わった。まぁこれは過去のことだしいまさらだ。問題はこれからだ。

実は俺所属の事業部が活動停止になるらしくてな。
どうなるかって?

自宅待機

対象は俺を含めた所属者全員ただし例外が一人いるが忘れよう。

しかしあれだな。設立3年目の事業部を仕事がないから止めると申す上はなんでこの事業部作ったんだろうねぇ。まぁ見当はついてるんだけど(ヒント:例外の一人)。


一応俺の場合はこの電機設計の面接が受かればそちらに出向くから自宅待機ではなくなる。でも畑違いに頭が痛い。で、ここで割と問題なのが面接を受けた場合行く場所なのだが、香川。一応地元ではあるがどうも●●は俺を自宅から通わせたいらしい。御免こうむる。交通が悪いことこの上ない。

今俺にとって理想的なのは自宅待機で寮を離れないことだ。なにせバイトするにせよ仕事探すにせよ俺の実家からでは不便すぎる。ただなぁ、他の寮暮らしの自宅待機組がすべからく実家返しだからなぁ。

結局今回の面接、受かっても地獄だし受からなくても地獄だ。どちらにせよ、動く時が近づいているな。


以上、本来は悪口や愚痴は嫌いなのだが、今回は、うん。



12月24日(木)23:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 雑記・近況 | 管理

コメントを書く
題 名
内 容
投稿者
URL
メール
オプション
スマイル文字の自動変換
プレビュー

確認コード    
画像と同じ内容を半角英数字で入力してください。
読みにくい場合はページをリロードしてください。
         
コメントはありません。


(1/1ページ)