| ソードワールド・リプレイ・NEXT |
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というわけでぺらぺら～ずのリプレイを久々に購読。今回は６～８。というか、最近本読んでないね。なんやかんやでプログラム書いてばっかだし。
で、リプレイだ。このリプレイはいつクレスポが死ぬか楽し・・・じゃなくてシティアドベンチャー、そしてそこに出てくるＮＰＣが見どころか。
・・・なにせ濃い！ ＰＣが濃いのはいつもの通りだがＮＰＣがここまで目立つリプレイも多くないだろう。自分がシティアドを不得手としている分ここは光って見える。
余談
・・・金を使いすぎました。ＴＲＰＧ関連の本が珍しく本屋に並んでいたから衝動買いしたわけで・・・そうそう、本は可能な限り本屋で買うことをお勧めします。
どの本がなん冊売れたかはすべて本店やらそれ以上のとこに行くから「この本屋には売れているから」という意味でその関連の本が増える可能性がある。注文するのも手。宇多津の某本屋はＴＲＰＧ関連が比較的多いがそれはＥＧＧの影響が強いはずだ。
…まぁ最近は通販の方が早くて確実なんで少し泣けるが
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5月9日（水）09:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 最近読んだ本 | 管理
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| 立ち絵抽出用ソフトだと |
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昨日後輩から頼まれて作ることに。気分転換程度のやる気で作ることにする。
とは言え難しいことは無いも考えない。背景色は透過色で構わないらしいし。というわけで考える限り最も簡単な２画像の比較での合成を使う。
いやいや単純なことですよ。元の背景画像と立ち絵のある対象画像を比較して、同じ色（濃度値）を持つなら塗りつぶす。ただ、これだと微妙なので１ピクセルの抽出時に周りの８ピクセル（要は対象点を中心とした３×３範囲）で、濃度値が同じものが２以上あれば塗りつぶすようにする。
たったこれだけ。正直プログラム言語と画像処理の常識さえあればメインは１０分で書ける。
もっとも、多分半数のゲームでは役に立たん。
自分は最初「はにはに」を対象にやったら見事に玉砕。なんせあのゲームはキャラ周りのかなりの範囲にフォーカスをかけてるせいで全く上手くいかなかった。
あと何故か「二重影」でもだめだった。･･･なぜだ？
ついでにピクセルごとにRGB計算を行うため恐ろしく時間がかかる。800*600と640*480に対応してるが、どちらも計算数が半端でないのが酷いものだ。
とまぁこんな感じだが正直暇つぶしにはなった。まぁ次は宴のシュミュ、状態図は書いたから次は実装か･･･VCが懐かしい。
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5月8日（火）14:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 雑記・近況 | 管理
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| 連休終わり！！ |
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いや長かった・・・ようやっとここも更新できるな（あいかわらずネット環境がないのはきついですな
さて
昨日、一昨日は連荘で宇多津でコンベンションに行ってまいりました。最初は初のKGW春、次にEGG宇多津。まぁ珍しくどちらもTRPGではなく、カード含むボードゲームをやってきましたが。
KGW春の方はゲスト卓である"Wizard"をやってきました。欧米のほうではメジャー・・・・らしいこのゲーム。なんだか近々大会があるとかでしつこく言ってたが。
ルールは主に昔のwindousのアクセサリーゲームにあったハーツがメイン。違いは切り札がハートではなく毎回か変わること、最強のカード（ウィザード）と最弱のカード（ジェスター）が３枚づつ存在すること。そして重要なことは点数は純粋な勝ち星にが左右されるわけではなく、最初に自分の勝ち数を”予想”し、終了時にそれが的中したかどうかで点数が変わることか。
別に一回一回勝たなくてもいい、ｘ回勝つことを予想し当てればいいのだ。たとえ５回勝っても予想が３回なら点数はマイナスだし、たとえ１回しか勝てなくても１回勝つことを的中させたならば点数は＋になる（ちなみに０回勝利でもよい・・・まぁ多く的中させたほうが良いに限るが）。
ある程度運に左右されることは確かだが、それ以上に流れを読む力と相手の腹を探る力が必要になる。つまり・・・俺好み。
結構良かったよー。もっともまじめにやったのははじめだけで、次からは自分の限界に挑戦してみたり、相手を蹴落とすことに集中してみたりしたけど。お勧めはできる。メーカー価格は1000円だし、まぁ手軽か。
昨日のEGGのこと
まぁ昨日大暴れした分今回の人数は少なめ。
で、大型ファンタジー系ボードゲーム、ディセントをしてきました。説明は前やったし、メンドイからパス。ネットで検索してくれ。
今回印象深かったのは”言ったことが現実になる”
いや本当にすごかった。プレイ前のランダムキャララクターを宣言通りに引き当てた。引けば面白いといえば本当に呪いのアイテムを引きまくった。判定が成功するといえばホントに成功するし。
いや、書くだけなら簡単だが、実際はすごい確立の上で成り立っているわけだからすごいぞ。キャラは１０分の１ぐらいだが、判定は２５６分の１、呪いは（結局全員かかったことを考慮すれば）１０００分の１以下だったり。しかし初期状態が強かったのと敵が後半に行くほど弱かったから呪われても普通にいけたが（戦士が弓持ったり弓使いが剣持ったりしたけどなー）
シナリオそのもののよりかは経過がホントすごかったね
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5月7日（月）09:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 雑記・近況 | 管理
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| あイタタ… |
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首痛てぇ
今幻想ノ宴のシュミ作るための前準備としてデータベース打ち込んでる。現在紫…まだまだ先は長い
しかし、こーゆー事は勉強してて面白い。いろいろと身につい…たらいいな（汗
まぁこいつも公開する気（出来る気）しないが
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5月4日（金）16:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 雑記・近況 | 管理
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| さて、と |
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図書館も開いたし、VB関連の本はいっぱい借りたし、今日から引きこもるか。･･･いや、休日の間だけだけどな。
まぁ多分昨日言ってたとおりシュミレーションソフトでも作ってるよ。問題は気力が持つかどうかだが･･･。まぁアルゴリズムは大体見当ついてるし、関数を探して打つ探して打つの繰り返すになるだろうから簡単だろう。（しかし肝心の本をまだほとんど見てない罠。解らないことが出てきた時点でお手上げになるな）
そおいえば、最近TRPGやってないな。･･･俺が宴に走ってるせいなんだけど。
･･･ちょくちょくシナリオでも考えるか
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5月1日（火）14:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 雑記・近況 | 管理
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