メール打つのムズイ |
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| えっと、就活のために某企業様に、面接の日程を取り持つためのメールを今送ったんだけど、その内容が辺鄙でヘンピで。もう、自分でもバカじゃない? と思うんだが、いくら悩んでもいい言葉・・・というか言い回しが思い浮かばない。結局「悩んでも仕方ないサ!」で送信を。 そして10秒後に後悔する。
というか、流石にこういう場でのやりとりなんて分からんよ。や、分かる奴には当然、みたいなカンがあるが、少なくとも俺には無理。 そもそも敬語が使えん奴だ。敬語のようなものを使っても、慇懃無礼・・・とはまた違うが、もしかしたら雰囲気はそんな感じかもしれん・・・て、やばいじゃん。
メールみたいな文字だけのやりとりはなぁ・・・なにせ俺はメールは必要最低限のことでよし! て感じで打ってるからめっちゃ無愛想(今回は余り関係ない?)。 顔文字? 知らんよ。
就活もそこそこだが、いい加減クライマックスになってきました。1年前となんら変わっていないが、まだ前向きな分だけよしとしよう(自分で何言ってる)。 さて、どう転ぶか・・・間違えた、どう転がすか
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1月24日(木)17:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 雑記・近況 | 管理
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心境と環境の移り変わり |
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| なんと! 真面目に卒研やってたりする(マテ
いや、卒研の時間にこれかいてる時点で真面目ではないのだが…去年の残り3日間ラッシュに比べれば全然違うね(でもあと一ヶ月ダヨ)
まぁ、いろいろ思うことがあるからねぇ。以前はやりたいゲームとかあったりやることが分からなかったり(人に聞けよ)して、結局研究室にいる必要が無かったからだし。でも今は違う。 まず、やらなきゃいけないことがある程度分かっている。去年と違いある種俺の分野だし。 次に、今そこまで自分のパソでやらなきゃいけないことは無い。変愚で*勝利*したのが大きいわ。 そして最後に・・・これが一番大きいのだが、 研究室は暖房が入ってる!!
帰っても寒いんだよ。それも心身凍りつくぐらい。今日は特に雨降ってるしね。まぁそんなこんなで研究室で長居しているわけだが、別に俺の卒研は全然進んでいないからまったくOKだったりする。はぁ、ちゃっちゃと進めるか。
あと、就職。音沙汰なし。次の就職先の面接のシュミレーションでもしますか。そういえば親父から”怪しい”口を紹介してくれた。・・・まぁ最後から1歩手前の手段だな。
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1月23日(水)15:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 雑記・近況 | 管理
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突然ですが |
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| 先日、我慢強い人間メイジーカオス *勝利*しました
http://yoiymonogou.run.buttobi.net/hiou.txt
いや、まぁいろんなことあって書いてなかったけどコツコツやってたんだよ。大体冬休みあたりからね。 で、感想
・人間は楽しい いやまぢで。弱種族ならでは楽しみ方だね。 新しい装備が手に入るたびに一喜一憂できるのは大きいと思う。強力な装備が見つかると同時に装備がガラッと変わるのなんてザラ。装備パズルの楽しさだね。
・カオス領域の強さ 使う前は今ひとつぱっとしないイメージだが、後半に行くほど*堅実*に強かった。特に ・魔力炸裂 弱魔力で消費MPが少なく、かつダメージ効率が最高。最初から最後までお世話になる ・ソニックブーム 威力は無い。が、とにかく朦朧が強い。アンバー王族はこれで大体封殺できた。 ・*破壊* 言わずもながら。これがいくらでも使えるのは大きい ・魔力の嵐 正直ここまで強いとは思わなかった。こいつは失敗率が20%前後(Lv50になってから)になってようやっと使い出したんだけど、それでも強い。ほとんどのユニークが雑魚みたいに死んでゆく。遠距離が強いわけだ。
正直これだけでいい気がする(あとマジックミサイルやテレポート、力の拳という名の溶岩融解あたりも使うけど)
さ、て。今は吸血破邪ハイやってます。相変わらずイメージ職だが今回は前回より強い感が・・・今はちょっとツモが微妙だが順調には違いないかな?(ボンドールの指輪をいきなり破壊するミスも犯したとはいえね)
P.S. 突然変異消し忘れたorz
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1月22日(火)11:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 変愚蛮怒 | 管理
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シフト ~世界はクリアを待っている |
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| 著:うえお久光
実に寒い。昨日から珍しく雪降ってるよ。まぁここで見る限りほとんど雨に変わっているが・・・、余計に寒い。
さて、そんな寒い中読んだのが『シフト-世界はクリアを待っているー』だ、と。(実は寒いからこそ読んだわけだが。なんせ暖房器具が一切使えなかった以上布団の中から出れなかったわけで)
この本は『夢の中は別世界』なファンタジー。無論ネバーランドのように見えて、結局そこは社会の縮図に過ぎない点はおもしろい。 ・・・と、これでは説明になってないな。しかも面白さが伝わらん。ちょっと真面目に。
舞台は二つ。私たちが見ているような現実世界と、眠ったときに意識が移行《シフト》した場所にある夢の世界。この二つを行き来する少年少女たちの迷いと青春の物語。 夢の世界、とは聞こえが良いがそこは大地と”人”しかない世界。(よくあるソードワールドなどよくあるファンタジー世界から文化レベルを大きく落とした感じか。無論、治外法権という言葉が良く似合う)何故自分はここにいる? 答えるものは誰もいない。だったら自分で見つけるしかない・・・ また、この世界は”子供しかいない”。外見は違ってもその実、夢から覚めた《現実世界》の自分は皆”未成年”なのだ。子供だけの世界、これが意味することは? (また現実世界と夢の世界の時間差もある。数日のはずが一晩とか。人間の夢を見る時間を考えれば不思議ではないのだ、逆に恐怖の対象にもなりえよう) 子供たちは日常と非日常の中で迷い、悩む。しかし子供たちは生きているのだ。《こちら》と《あちら》で。
なんか、相当怪しい表現があったな。しかもまとめてるようで全然まとまってないし。参考にならんな。これも自分の文章力の無さが出せる業か。
では、感想、もといぶっちゃけ話に移行《シフト》しますか。
まず最初の印象は岩井恭平の『ムシウタ』。共通項がいくつか存在しますな。特に主人公とヒロインの配役。あと、未成年しかてあたりが多分ひっかかってるんだとは思うが。や、同じじゃないよ? むしろ全然違うし。けど象徴とか、目指しているものとか、漠然としたイメージみたいなもの、かぁねぇ。あれ? それって結局多くのラノベの共通項・・・や、今は頭から消そう。 夢の世界について。みんな言うけどやっぱりネトゲみたいなもんだね。世界のルールがあるけど、人のルールがまだない世界なんだわ。最初はあぁ書いたが、やっぱりいろんな人がいる。割り切っている奴もいるし楽しんでいる奴もいる。というか、そういう奴がほとんど? 最初こそは自が曖昧になるがゆえに自分が病気ではないか、とか本当にマトモなのか、とか・・・まぁもっとひどいだろうな。けど時間をかけて順応しちゃう。それが人間、というのもあるが、若いというのもあるだろうね。 でも世界が、人が皆優しいわけではない。そこに人がいる以上争いが起きるさ。1巻冒頭などで人攫いなど出てくるがそれが典型。というか出ないはずが無い。増徴させている理由も有る。一つは自分の楽しみのため、そしてもう一つはなにより《夢の世界》ということ。 だってそうだろ? 《夢》で人を殺しても《現実》では人殺しではないんだから(《夢》で死ぬと《夢》へシフトする権利を失う。そのくらいか)。ただ、怖いのは《夢》には《現実》があるということ。いたらしいぜ? 《夢》で暴れてたけど、個人情報を探され《現実》で刺されて亡くなった方が。その逆も然り。 そういえば、説明しわすれた。世界も甘くない。二重にね。世界はあなたを人以外の姿で生み出すかもしれない。人から《怪物》と呼ばれるような異形に・・・ね
はぁ、世界解説長すぎた。疲れたからもうちょっと・・・
結局、《夢》でも《現実》でも子供たちは生きているんだ。生きていれば悩みもでるし、喜びも生まれる。そういうところを描いたこの作品はとても面白いと思う。なんせ、1巻だけですますはずが勢いで2巻も読んじまったし。 設定も世界も人間も生き生きとしていて中々に良作。お勧めできますな。 ただし、書いているのがうえお久光というのがちょっと気がかり。完結するのか? これ。ぜひ完結してほしいが・・・流れ的にあと2巻ぐらいか? 楽しみにしている分けっこうつらい。
P.S. 作中の委員長が大好きです。結ばれることはまずありませんけど。
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1月21日(月)12:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 最近読んだ本 | 管理
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戦国幻想郷 |
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| クーリエの出した東方二次創作。名前の通り戦国ランスを連想させる。 もらった(買ってない)のは先週末。クリアしたのは3日前。単に優先順位を変えただけで・・・
内容:暇だ暇だと嘆いた霊夢達、そこに紫が現れ暇つぶしを提供するとのこと。紫のことだから何か裏があるに違いない・・・しかし、紫の始めた幻想郷を巻き込む暇つぶしに付き合う羽目に。
シナリオ:こんなもんじゃない? 特に出てるとこも凹むとこも無い気がする。まぁ、一部優遇されているキャラ(アリスや美鈴)もいるが、まぁいいんじゃない。
全体マップ:ランスと違い領土の防御力を削りきれば占領。その数値は戦闘の戦果%(ランスにもあったアレ)。つまり210超えていれば最低でも3回はやらなきゃいけない点。あと、最初の自陣の博霊神社がマップ端にあるため、初心者に優しく、上級者に物足りない設計になっております。
戦闘:先手必勝。ランスのようで全然違うあたりが面白い。3次元レンジ制(こう書くと難しそうだが、シルエットノートの旧戦闘を5人対5人でやるだけ)で、ライフが攻撃力に直結するため、速攻で削れ。ただし止めを刺してはいけない。意外と奥が深いです。ただ、ユニークキャラ弱すぎです。特に霊夢と魔理沙。最初のリグル、ミスティ、ルーミア相手に2対3で戦っても余裕で負けるのはいかなものか? 逆に自称最強妖怪幽花さんは自重する気は無いらしく、大暴れします。
次点:仲間にし辛いキャラ多すぎ。単にイベントが難しいならともかく、一度外野に外れて、どこかに仕官したのを再び捕獲セナいけない(武田の3人だな)のは・・・とにかくメンドイ。そしてそんなキャラがとにかく多い。具体的には、ルーミア、ミスティ、小町、三月精、プリズムリバー、リリーホワイト・・・総勢10名? 多すぎ。また、問題はこれだけじゃなく、こいつらを仕官してくれる場所も少ない。つまり、会う機会がほとんど無い。1度も出会わずにゲームが終わるなんてザラじゃないの? 東方は俺の嫁! というやつが多いからここら辺が正直問題かと。かくいう俺もルーミアがぁ… ちなみに、面子を見ればわかるように、武田軍のように絶対力なんてかけらもありません。ここら辺もつらいとこだよねぇ。
総評:ゲームとしては悪くない。しかし、仲間にしたい弱キャラが仲間にしにくい点が足を引っ張りすぎている。また、ノーマルのシナリオモードは拡張性・・・というか、2回目をやる意欲をわかせる要素が少なすぎるのもちょっと惜しい。まぁそれは高望みしすぎだとは思うけど。 今後いろんなパッチで強化される予定らしいからそこに期待しよう(昨日全国版が出たらしいがまだ未プレイ)。できればもう少し弱キャラを仲間にしやすくしてくれれば…
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1月18日(金)13:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | ゲーム | 管理
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