無為な日常
 
昨日と同じ今日、今日と同じ明日・・かい?
 



2007年1月を表示

そーれ予想したとおりだ

はい死にました。やっぱり反攻に行くと自意識過剰になって行けません。

死因は、なんとストームブリンガー。あぁAC120が紙のようだ。つか、こいつこんなに強かったんだ。
というもの、先日言った通りわたしゃ接近職が嫌いでの。いままで切り傷を受けるような状態でこいつと戦ったことがなかったんだな。もしくは運悪く戦っていなかったり。だから実質初勝負、そして負ける。
いや首の裏がちりちり痛んだんだけどなぁ。感は大概当たるもので。やっぱ矢が尽きた時点で帰るべきだった。

で、次は何をするか。というかいつするか。
あの未練たらしいアーチャーでもいいが、久々にキャラものでもいいかもしれない。具体的には「るーみあ」。
たぶんインプ暗黒ハイあたりかな?
・・・未勝利者にはまず無理な組み合わせだな。



1月24日(水)14:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 変愚蛮怒 | 管理

順調順調…怖い

あいかわらず変愚の吸血鬼戦士です。でもなぜか猫耳が…

とりあえず順調です。サルケットスなんかも拾ったので大体の耐性がそろった。足りないのは盲目、轟音、反魔、反射、テレパシ、スピード、隠密、二重耐性。ついでに攻撃力。ソウルソードではやっぱり火力不足だ。いろんなスレイがあるけどベースが2d5ではブートはほとんどかからない。つらぬき丸に比べたらはるかに強いけど(能力上昇だけかな、うらやましいのは)。

今、城の35階くらいで徘徊中。そろそろ反攻行きましょうか。いままでスカムすると運が下がると言う謎のジンクスがあったから近づかなかったけど、これならなんとかいけるはず。
…できればテレパスが欲しいけどなぁ。アミュレット空いてるからテレパシーのアミュレットが出てくれないものか。



1月23日(火)13:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 変愚蛮怒 | 管理

ひさびさ~

ほんといろんな意味で久々です。
最近変愚やってなかったからいろいろと忘れてるわけで今はリハビリ中。

で、更に久々に戦士。種族は吸血鬼なのはいつものことだけど接近職は基本的にやらなかった(修行僧や剣術家もやらない)。
まぁ私にとって戦士はアイテムのツモを楽しむ職業だと決め付けてるしね。

ついでに・・・久々にツモ運がおかしい。
11階で全耐性皮製ラージシールド[r毒暗]げっと。まぁ吸血鬼だからありがたさ半減だけどそれでも嬉しい。
16階で破壊の杖げっと。まだいらないけどここで手に入るのは重要。
22階でソウルソード他アーティファクト4つげっと。・・・なにが起きた。しかも使わないが耐カオス指輪、悪魔四冊目もげっとしてる。

・・・なんか死亡フラグ立ってますな。40階前後で古代ゴールドDとグレートクリスタルDに囲まれて死ぬと見た。



1月22日(月)18:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 変愚蛮怒 | 管理

Histoire

イストワールと読む

昨日紹介したネフェシエルの兄弟作。同じく自由度が高い作品。
世界崩壊目の前に7人の強者が館に招待された。果たして世界の崩壊を止めることはできるのか・・・
ネフェに比べると行ける場所の制限がちと厳しい。また戦闘もちと厳しい。また次に行うことが少々分かりにくかった。シナリオは良い。館に集った者たちの正体がわかるごとに面白くなる。意外なやつが重要なポストに居たりね。エンディングも分岐してるし。

実際これをはじめたのは結構前。でもクリアしたのは昨日。ちなみにエンディングは「単純に、残酷に」。つまり強行突破です。
やり直しても良かったんだけど、そのままいきました。今は2週目です。
さすがに何をするべきか分かっているので速い速い。45分で城に着く(以前はここで1回目の地震)。そして執事にあう。これはびっくり、ここから「2週目の楽しみ」があるのはいいことだと思う。

そんなこんなでいい作品だな、と



1月19日(金)13:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | ゲーム | 管理

Stadio Til

タイトルはゲーム作成を中心とした同人サークルです

まぁ最初はNepheshelをやったことなんだけどね。
フリーソフトなんだが、ほぼ全てがオリジナル素材使ってるというとんでもない代物。またシナリオはロマサガのように自由度が高い。いきなり勝ち目のないところに突っ込んで宝だけを掻っ攫っていく爽快感は素晴らしい。また隠し要素もふんだんにあり飽きさせない。
またメインキャラのお嬢さんたちはみんないいキャラしてます。実はほとんど喋る機会はないんだけど、それでもそれぞれの個性や持ち味がわかる当たり凄いな。ついで、メインの3人はフリーゲーム萌えトーナメントに全員決勝進出という偉業を持つ。

で、だ。
上のやったあとホームページのぞいたら、クゥるぼーるなるアクションゲームがある。これはNepheshelのキャラクター他がどたばたに動きまくるのでやらなくては、ということで買うこと決定。したのはいいのだがせっかくだから他の本ネタも、ということで他のも買う。具体的には「ねこねこ」と「Moonlight Blue」。
ということでやってみた。

「ねこねこ」
ネコ好きに受けがよさそうかな。ネコの視点で物語が動いていきます。シナリオ自身は中の下。ネコはネコなりの必死さが伝わってきます。違和感バリバリの絵が笑いをさそう。

「Moonlight Blue」
住み着いていた幽霊のお話。しかし私は先輩の方がいい。本来は合間見えるはずのないものが出会ったとき、奇跡が起きます。シナリオは中の中。人はどういようもないとき、どんな選択が出来るのかね。先輩の髪型とイメチェンは明らかにネタでしょう。にしたって緑って・・・並みの感性ではないな。

でついに「クゥるぼーる」
いや、シナリオモードのネフェ組みのはっちゃさが素晴らしい。ただでさえお祭モードなのに暴れすぎです。ディーヴァってあんなに面白い奴だったんだ! 
ゲームとしてはかなりいい感じ。超必殺技の無慈悲さには感服。ホントに説明書のとおり「こんなの有りか!」といいたくなります。特に、赤毛に大きいリボンで笑顔でエプロンで薬と爆弾持ちの彼女(マジカルアンバー? いいえ違います!!)の超必殺は使った瞬間笑いが止まりません。皆さんも見てみましょう。(持ってない? 買え(ェ

まぁあれだ、かな~り楽しませてもらってます。後は「ここまキャノンボール」が残っているんだが・・・意外に難しい。クリアはもう少し先かねぇ。


・・・・・・・・・
え? プレゼンですか。はい、
ぼろぼろでしたよ



1月18日(木)18:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | ゲーム | 管理


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