無為な日常
 
昨日と同じ今日、今日と同じ明日・・かい?
 



2006年11月15日を表示

時流

作:White Flame

というわけで昨日地獄に貶められたフリーゲーム、時流。・・・って、けっして悪口ではありません。遅くまで読んでしまった、つまり先が気になるから、すなわち良いゲームというわけですな。

けど、なんでこうなるまでやってたんだ、このゲーム?

いやね、私ノベル系は好きなんだけど、好きだからこそやらないんですよ。昔から結構色んな物語を読んできて、へたなストーリー、シナリオでは先が読めたりして感動が極端に下がる、と。ああ、やっぱりな、とか結構ある。明らかな自惚れだが、自分が好きなジャンル(幻想)にいたっては結構目が肥えている、はず。

で、この作品だが、シナリオそのものは結構ありきたりだったりする。
繰り返す時間、因果の操作、人工神。ぶっちゃけひぐらしとゲイボルク(かなり失礼なことだと思います)。因果の操作(糸)に関する表現はどこかで見た記憶があるんだけど思い出せないんだよなぁ。

まぁいい
でだ、この物語の面白いところはキャラクターの生き方か。皆が皆過去に傷を持っていて、それから今を見ている。なんか見方によってはみんな「主人公キャラ」では? また登場する人物をある程度限定するため誰がどういう役割があるか分かりやすくて○。つまり、読みやすい。
シナリオはありきたりではあるが、キャラクターたちの生き生きとした感に脱帽。逆に深読せずにすんだ。
あと、実はこれが一番なんだが、音楽がいい。正確にはシーンと音楽の合わせ方がとんでもなくいい。とにかく、雰囲気が合うのは当然だし、なにより「読みたくなる」「先が気になる」「気が踊る」。はっきり言って、感動ものでした。

次点
なんで鴇乃のCGが無い!!!!
ハイ分かってますよ、大人の事情って奴だよね。というか無いものはしょうがない。うん、しょうがない。・・・はぁ。
さて、もう少し真面目に考えると2つ。一つは妙な複線があり、かつ回収できていない。言い換えればにメインシナリオ以外で謎の複線のようなものがある。あえて言わない。よく読めば・・・ただのネタだと思うが・・・
もう一つ、エフェクト。物語中、何度か戦闘シーンがある。またどつき(夫婦?)漫才もある。もうすこしエフェクトを頑張ってもらえればもっと良くなると思う。


まぁ何やかんやいいながら実に楽しませていただきました。8時間中断無しのストレート。まず俺は普通やらない。ここまでさせてもらった時流、とてもよかったですな



11月15日(水)17:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | ゲーム | 管理


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