無為な日常
 
昨日と同じ今日、今日と同じ明日・・かい?
 



ゲーム

[ゲーム]SG2やってます

SG2:
今日はそこそこSG2やってました。現在第2章で2ndステージに入ったあたり。なんというか、うん今後の展開に期待。下手なこと言うとネタバレになるし、感想は全部終わった後にまとめてやろう。まだ発売2日目だしね!


モンハン:
途中途中にやってた。そうしてようやっと天角げっと。次は上質なねじれた角だ。


東方の迷宮:
勝利者Lv160撃破。やっぱをソウルソード無効できると安心できるな。


明日:
朝起きれればEGGに参加予定。起きれれば。



4月2日(土)23:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | ゲーム | 管理

[ゲーム]別に意味など無いが[雪カレ]

今日届くかと思ったがそんなに甘くなかったか(←)


雪カレ。ネタもここまで行けば立派なものだろう





ちなみにカンストじゃないよ?



3月31日(木)23:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | ゲーム | 管理

[ゲーム]微妙[MHP3]

何を思って弁当を買ったんだ?


最近はモンハンも熱が冷めてきた。といってもまだアマツ倒してないけど。
冷めてきた理由に、終盤の高難易度に挑むのにしんどくなってきた点が強い。なにせライトボウガン、複数大型が出てこられるとかなり辛い。
特に致命的だったのがユニクロのイベントクエスト。2体出る上に体力が1体の時より多い。1体は倒せるんだけどもう一体となると時間か集中力が切れて負ける。2回時間切れを味わって体力気力共にごっそりと持って行かれた。


メインは相変わらずライトボウガンだが、ちょこちょこランサーに目覚めつつある。ガンスでは無い、ランスだ。
いや案外面白い。ステップで張り付きながらガスガス突くのはなかなかに楽しいし、大振りの攻撃をガードした後に突撃するとガリガリ削れる。派手さは無いが割と堅実。ライトボウガンで苦戦するドボルベルクを狩りに行ったらあっというまに終わってビックリした。


進行度
村クエ:終焉以外クリア
下位クエ:全クリア
上位6:全クリア
上位7:大体終わった
上位8:1体討伐は古龍除いて終わった。2体以上の奴は相変わらずしんどい。



2月28日(月)23:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | ゲーム | 管理

[ゲーム]スイカVSメカスイカ

今日のガイアの夜明けはやたらと身近だったような気がする。


前作、リーサルクライシスがとても面白かったので同じサークルから新作、『スイカVSメカスイカ』を買い。

さぁタイトルからしてアレだが、どんなゲームと言えば要するに決戦兵器メカスイカを操り大怪獣スイカを倒すアクションゲームである。しかし作ったのはサークル大雪戦、ただのアクションゲーでは無い。一言で言えば、


ガチャ押しを全肯定したアクションゲーである。


すごいぞ! 適当にボタンを押しても適当に敵が倒せるんだ! しかもアクションの幅も多く自分が戦っているように見える。ブンブン動いて爽快感がすごい。
一体どんなだ、といえば簡単に言えば簡単である。攻撃に対するディレイがほぼ無い、どころか4つくらい並行して動く! 腕や足や頭がボタン受付として独立してるのだ!

さて、難易度といえばノーマルは簡単であった。というかメカスイカ強すぎ。ダメージが敵のHPに対して桁違いだし何より手数が多い。殲滅力が高いのでその分リペアアイテムも結構出てきて、ちょっとやそっとのダメージではやられはしない。あとディマーケーションが文字通り。雑魚戦においてはビグザムとジムの感覚が味わえる。ということで最大の敵はタイムアップと自爆ボタンである。
ぶっちゃけ無双ゲーのノーマル。ではハードは? クリア後に舐めて行ったら返り討ちになった。そんな難易度。敵の攻撃力、玉数が割と増え、さらにリペアアイテムの出現率低下。ノーマルと違い防御、回避の概念が出てアクションぽくなった。これ以上はなんとも。

シナリオ。東方の基本を押さえつつ細かいネタが散っている、ような気がする。中国の二足ロボのようなものもあるが。

一応今のところノーマルはクリアした。が、このサークルは割といろいろやるし、こんなもので全貌を見せたわけではないだろう。特に最後の紫と慧音のセリフが意味深すぎる。もうしばらくは遊べそうだ。



2月22日(火)23:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | ゲーム | 管理

[ゲーム]シークレットゲーム CODE:Revise ぶっちゃけ編

*注意:書いている人はシークレットゲーム CODE:Reviseを本心では応援してます。また今回の記事は体験版のネタバレがあります*


今回も3月25日発売! シークレットゲーム CODE:Reviseの紹介だ! ……でも

シークレットゲーム CODE:Revise

さて前回は普通に紹介だったので今回は少しつっこんだ話をしようじゃないか。

p<あんたの趣味趣向が判断材料なのだから書かない方が幸せじゃない?

だが突き進む。体験版を流して見て気になったのは次の通りだ。

・変化するクリア条件
おそらく今回の一番の核。この扱いの良し悪しでこのゲームの是非が決まると思う。いやクリア条件の内容がどうのじゃなくて、この変化をルート間でどうするかということ。まぁ多分変わるんだろうけど。何が言いたいのかって?
このゲームに置いてキャラにせよ舞台にせよ制限が結構厳しくある。"ご都合主義が起きにくい"ともいえる。別の角度だけ言えば"ライター側だけ制限が緩い"とも見える。前作では"決められた制限でどれだけ詰め込めるか"というものにとても魅かれたのだが、こう"予想外"という部分をルールに求めると微妙に感じる。
無論これはまだ発売もされていない状態での予想であり、俺個人の妄想は杞憂に終わる場合も多いにある。が、ねぇ?

・学生だけのバトロワ
こういう話って余所でも割と有るしねぇ。わざわざレッドオーシャンに突っ込むことはないと思うが。
学生以外、社会人を含むと面白さの質が変わるのは前作をやってる人間だと分かると思う。なにせ大人はいろいろなものを背負ってる。まぁ学生だろうと背負っているものはあると思う。今作の主人公格である青年にしたって重い過去があるのだろう。だが大人は背景の"重さ"が違う。それは家族、社会、使命、まぁ他にも色々。前作は葉月、文香と"良い人"しか目立たなかったが、背負うもののために死に物狂いでゲームに臨む人もいるだろう。そういうのがシナリオに重みをつける。
さて、ではなぜわざわざ学生に限定したのか。これもあくまで予想なのだが、おそらく"書籍化あるいはアニメ化"などを視野に入れているのだと思う。いや次もコンシューマ移植かもしれないが。どちらにせよユーザを学生としてみた場合"キャラが学生だけ"というのは実にシンプルで分かりやすい。感情移入、わかるだろ?
まぁそれよりさらに単純に前作と違いをつけたかっただけ、というのもあるかもしれないが、それではあまりにも軽率だと言わずにはいられない。

・ライター陣は……
そもそもシナリオライターはどうなのか。といっても知ってるのは味塩ロケッツだけだが。他の人が手掛けてたゴスデリは買おうと思って買ってなかった作品。
で、味塩ロケッツだがやった作品は"なるかな"。よりにもよって、という感じな作品だが、とりあえず個人的なライター感想は"展開は杜撰だが決めるところは決める"人。メインイベントは頑張るのだが各々の繋ぎが適当すぎる。
すでに"なるかな"とSG2(の体験版)の序盤の展開に共通が現れていて、序盤にキャラが何も考えていない、あるいは突然真実に近いところまでいってしまう。こいつぁどうもいただけない。あの頃からの成長には期待したいが……

・キャラ絵が
原画である己即 是空。ぶっちゃけこの絵は個人的には好きなのだが、どうも同人のころから成長がほとんど無い。体のバランスは相変わらず変だし。顔の感じがかなり柔らかくなって良かった部分もあるが、男衆も柔らかくなって微妙なものもある。


p<というかさっきから毒しか吐いてないけど本当にこの会社好きなの?

無論だ。ただ、全てを無条件で良い方向に受け入れないだけだ。それに不安は期待と表裏一体だ。不安な分期待もしているのさ。第一今回の不安は根拠のない代物ばかりだしな。

p<あんたの斜め上の感性はともかく他人の期待をそぐような記事なきもするけど?

あくまで俺の日記だからな。それに何度もしつこく言うがあくまで予想だ。それになんだかんだ言われるが個人的にはヘッドの考えには賛同できる。普通に期待できる作品だとおもうぞ?
というかだ、この時点で無根拠に絶賛するのもおかしくないか?

p<なんか応援という名目を忘れてない、あんた。

気のせいだ。ともかく発売まであと1月、楽しみなのは間違いない!



2月17日(木)00:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | ゲーム | 管理


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