[ディセント]いきなりど忘れ
@<仕事中猛烈に眠いんだが…まぁ薬のせいだな p<あんたにやる気が無いだけでしょ さて、猛烈な英雄陣を前にOLがデッキをカスタマイズ。そしてプレイ開始。シナリオは・・・何だっけ? 忘れた。いや、ToIの資料持ってないから今この時点でわからんのだよぉ。だからと言ってあのときメモって置けばなんら問題は無かったんだが。 まぁあれだ。四角くて氷竜が3匹出てくるやつだ。わかる奴にはこれだけでわかる、よね? 長い前座はさておいて開始。開始エリアには西手に(M)ビーストマン、東手にシェイドとスケルトンがいるがさて。 1T ナノックが戦う宣言でビーストマンのマスター、ノーマルをそれぞれ撃破。アスタラも続きビーストマンを倒しシェイドも・・・×(ステルスダイス許すまじ)。 最後にアーベルが残ったシェイドとスケルトンを倒します。 2T 今回は配置バレありでやっているため北西の部屋の中身が分かっていました。まぁそれはともかく扉を開けるのは基本Wild Talent(Trapカードに対する抵抗が上がる)を持つアスタラの役目。進む宣言で西扉を開けてマスタービーストマンを攻撃、×(マタカ)。 これを受けてナノックが戦う宣言でマスタービーストマンに近づく、がそこには穴(Spiked Pit)。まぁなんとか這い上がる。ただ、マスタービーストマンを倒せてもオーガ大丈夫かー。と思ってたら偉業カード:Sweeping Blowで一掃。お見事。 アーベルは部屋に入って終了。 3T ボグが開始エリア中央で睨んでます。強し。このターンは宝を空けて次のターンのために扉前に集合します。で、銅宝の中身はというと。 アーベル:Crystal of Tival ナノック:Belt of Strength アスタラ:Staff of Panishment ここでStaff of Panishment(銅宝の実質最強魔法武器)がくるか・・・他二人も悪くない、というかいい引きだし。偏りすぎな気もする、うん。
11月16日(月)23:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | ディセント | 管理
[ディセント]全てはこの引き直しか始まった、いや
う~む、どうも調子が悪い。 某blogで冬コミ落選の報は見たし、せっかくだからプレイレポート書くか。まぁ記憶は半分飛んでるけど。 集まったのは4人。前回のプレイを一緒した人と久々にお会いする人と。や、自分がもう少し香川のコンベンションなりに参加できればいいのだが(ちなみに今日はゆうやけこやけオンリーコン。今日は日以前に体調が悪いよ) で、英雄をランダム引き。一人目~ナノック、二人目~アーベル、俺~イスファー。 イスファーだけちょっと力不足、というか魔法偉業カード引けませんよ!? などとOL(今回は会長)に進言したら”魔法偉業カードが引ける英雄だけ選別して引きなおしてもいいよ”とのありがたいお言葉が。 喜んで英雄を選別開始。なんかレッドスコーピオンやヴァラディア卿とか見えたけど気にしない。で、気合を入れて引いた先は!? アスタラ。ド本命。 パーティパワーが中の下から上の下に格上がった。 で、スキルを選んだ結果は以下の通り。 世界を駈けるアーベル Battle Cry, Enduring, Ambidextrous, Born to the Bow 剣客ナノック Wepon Master, Taunt, Cautious ルーンの魔女アスタラ Blessing, Bogg the rat, Wild Talent終わったな。OLが。 以前自分がJitD#1やったときも酷かったかこれもかなり酷い。特にナノックとアスタラは自重しなさすぎ。火力、防御、補助全部そろってるとか・・・。アーベルは大人しいよね? Born to the Bowは見なかった方向で。 ってこれ書いてる時に某blog更新してたよ。今回は闇の魔方陣について。そうだよねー、そうなるよねー。これでようやっと闇の魔方陣を作戦の一つに組み込める。まぁ使うのはTrapだけな気もするけど。(Monsterは微妙、Eventは背信カードが強いから)
11月15日(日)20:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | ディセント | 管理
[ディセント]さてさて、どうしたものか
眠い。朝からずっとねむい。 さて、先週末は香川でディセントをしてきたわけですが。 いつもならささっと軽くリプレイ(?)を書くのですが今回はちょっと止めてる。というのも会長がどうも次の冬コミが受かれば今回のプレイを書く可能性 がある、とのこと。なぜ可能性か? とりあえず次のコミケ用リプレイはToIのクエストで決定のようだ。英雄側に偉業カードが使えるようになったし、新クリーチャー、またギミックがあるから宣伝もかねてらしい。 で、今回のプレイの理由は単純にそろそろとりかからないと厳しいため。会長も自分の仕事と家の仕事とやってるから時間がないしねぇ。 なのだが、今回のプレイなのだが・・・ちょっと記事にするには やや面白みにかけるものだったんだな、これが(プレイそのものは充実したものでした)。まぁ具体的には3時間で終わった。なにが 、とかどちらが 、とは一応言わない。カードの引きの偏りは怖いね。 まぁ冬コミ受かるかどうかもわからないのだけど。 一応自分の手元にはほぼ完璧のはずのプレイメモがあるからいつでも(時間があれば)かけるし、しばらく様子見でもしましょかね。
10月27日(火)23:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | ディセント | 管理
[ディセント]記憶違い?
眠い。昨日帰ったの24時前だ。 前回の続き エリア3を制圧した英雄はシヴァーは魔方陣に、他二人は南東のエリア4に向かい、扉前まできます。なんかEvil Giniasとかプレイされてるけど気にしない。 次ターン扉を開け(Spiced Pidなんて不要だよね?)カルリスが近くの敵を倒し、ボグランが魔方陣を開放、シヴァーが魔方陣周りを片付けます・・・あ、ボグ動かすの忘れてた がら空きの後ろを見逃すOLではなく、シェイドが発生されます。倒し損ねたマスターシェイドと共にカルソスが狙われさすがに落ちる。シェイドを1体巻き込んだが、175コインが惜しい。 次ターン、実はマスターシェイドに攻撃されたシヴァーが宝を明けるがMimmic。そのまま魔法陣に帰ります。ボグラン、カルソスが出てきてミミックを倒すもののマスターシェイドにはことごとく攻撃を外す。 OLはSkelton Patrolをプレイしてボグランを攻撃します。偉業カードで耐えるようとするものの失敗。しかしArratnessによって残り負傷値1で生き残ります。 宝さえあればこんな場所に未練はない。皆街に戻り、買い物や回復に努めます。 わけあってちょっとここは詳しく書きます。 カルソスは発生で足止めされないよう一人エリア3の魔方陣から出てついでにシェイドを倒、せない。しょうがなくGardで倒す。 OLはエリア4にいたクリチャーでカルソスを攻撃しますが、ダイスが振るわず倒せません。それも次英雄ターン、マスターゴースト、マスタースケルトンはカルソスによって。残ったスケルトンはシヴァーによって倒されます。ボグランも魔方陣から出てきました。このときの配置は北からボグラン、シヴァー、カルソスが1マスはさみに縦隊になります。 しかしOLは反撃でシヴァーに対しDark Chramを使います。偉業カードで防ごうとするもまたしても失敗。結局ボグランが1撃のもと倒されます。 とはいえ倒されたのはもっとも移動力のあるボグラン。すぐさま走る宣言で魔方陣から出てきてエリア5の扉を開けますが、Parraising Gasが発動しました。移動ポイント全部使ったからいっか、と思ってたらボグランは回避、無欲の勝利。その後遠くにはなられたメドゥーサをシヴァーが、近くのマンティコアをカルソスが倒します。 OLは反撃としてDark Brathersをプレイ。奥にマスターダークプリーストが発生します。が、英雄はこのタイミングをもって近くの英雄のアーマ+2の偉業カードを2枚プレイ。一番前にいるカルソスのアーマーは6になり、マスターダークプリーストは宝の上、魔方陣の上に引っ込みます。 英雄たちはこれに対し、ボグランがマスターダークプリーストに10マスのロングレンジショットを偉業カードを持って成功させ、シヴァーが魔方陣を開放、カルソスが残りのマスターダークプリーストを倒します。 今回のボスは銀の宝の上に立ち、カルソスを倒し、シヴァーに麻痺を与えます。 銀の宝を手に入れるのが非常に厳しくなりはしたけど(事実手に入れてない)、周囲への発生防いぎ(ずいぶんとはなれた部屋にビーストマンが発生したけど)、たこ殴りにしてボスを倒し英雄側の勝利となりました。 今回の勝利は英雄陣がフルに力を発揮できたからでしょう。なにせ全てのスキルを使いこなせ、偉業カードはほぼ全て使い切りました。まぁBogとWind Pactだけでずいぶんと有利になったんだけど。 さて、今回はずいぶんと楽しめたが次は・・・いつだろ?
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8月26日(水)12:46 | トラックバック(0) | コメント(1) | ディセント | 管理
[ディセント]この休みとこれからと[近況]
ネカフェからこんばんわ。 なぜネカフェ? それはアプライドにいっても無かったエクスプレスカードのインターフェースを通販で頼むためさ。エクスプレスカード? そう、わかるだろ? さて、この休日は香川へディセントしに行ったわけですね。どちらにせよ岡山には用事があったからそのまま香川入りしました。 さて、実は今現在大本の香川ディセント友の会『活動報告』との名のブログでリプレイ連載中です。なんで、こっちでは英雄側の視点もとい私個人の視点で書きます。 今回集まったのは私含めて3人。しかし英雄2人はどんなクエストでも厳しいので英雄3人で開始しました。(某所からコピペ) 影のボグラン:Relentless、Alertness、Pickpocket シヴァー:Blessing、Inner Fire、Wind Pact 狂人カルソス:Boggs the rat、Divine Retribution、Vampiric Blood 近接英雄がいないとはいえ、どれも強英雄以上です。(上? 凶英雄のことさ)。スキルはボグランがやや残念だけど代わりにシヴァーは滅茶苦茶 です。しかもスキル4枚目はWild Talent。贅沢な奴め。 また面白いことに条件つきとはいえ全員最低ダメージが2点以上あります。近接がいないデメリットはこの時点では緩和できてます。 さて、プレイ開始。まずはシヴァーが扉を開けます。いつもなら機動力が最も高いボグランあたりが斥候役ですが、シヴァーがcommand持ち、かつオーラ4持ちなので強行偵察用として先陣を切ります。扉を開けた時点でOLの手札を見てCrushing Blockを捨てます。Killer Chestも見えたけど優先度がまるで違う。 このターンは各英雄が目の前のビーストマンを1体ずつ 倒し、射線をほぼ全域に渡します。 OLは奥にいたシェイドでシヴァーを撃つますが大したダメージになりません。まぁシェイドの防御能力(飛行、近接無効、回避率3倍、ライフ防御4:1)で攻撃能力が高かったら泣くぞ? 結局こいつらはカルソスが倒します(Vampおいしいです)。で、シヴァーがポーションを取って帰ってボグランが銅宝を開けて、Killer Chest発動。 ・・・俺らKiller Chestがあること知ってたよね? なんでシヴァーから動かしてんだよ。 ボグランがAlertnessを駆使するも倒しきれず1発もらってしまった。しかし、シヴァーのこり1で耐える。ふぅ。その後宝(オーガ)はもう一度ボグランのAlertnessで倒す。中身は「Dwarven Fire Bombs」と「Minor Healing」と当たりを2枚も引いた。まぁ俺は近接武器引いたんだけどね。 1ターンかけてシヴァーを回復させエリア2へ。ってシェイドが3体。このマップシェイド多いなぁ・・・近接英雄が独りもいないのが逆にプラスになってる気がしてきた。余談だけどBeastman War Partyとかいらないよね? エリア2は狭い通路な上に射程武器ばっかの英雄陣。さっさとクリチャーを全滅させます。この際後ろでクリチャー発生を防ぐボッグが強い強い。安心して前進できます。 勢いをそのままエリア3の小部屋へ。距離上シヴァーが攻撃できないけど部屋小さいし大ジョブでしょ、と思いきやそこにはマスターオーガ。おーうぅ!? 結構危機感もったけどボグランが2射で無事倒し街に戻ります。というか第1魔方陣まで地味に遠いな。カルソスが残りのビーストマンを倒し射線を通します。ところで(たしか)Crushing Blockなんてこの先必要ないでしょ。 さて、本家もここで終わってるし一旦ここで中断。 環境上続きはちょっとお待ちください、てね。
8月23日(日)20:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | ディセント | 管理